免許合宿で取得できる普通免許について説明します。
免許合宿で取得できる普通一種免許には、マニュアル車、オートマ車限定の2種類があります。
マニュアル車は走行に合わせて変速機を手動で操作する必要があり、オートマ車はそれを自動で変速してくれます。
オートマ車限定の免許を取得した場合には、オートマ車だけの運転となってしまいます。
ただし、現在公道を走っているほとんどの車はオートマ車ですので、オートマ車に乗る予定の無い方、運転に自信のない方などはAT車免許でよいでしょう。
仕事で車を使う方や、スポーツカー、トラックなどを運転する予定のある方には、マニュアル車免許をお勧めします。
免許合宿で取得できる普通免許の範囲は、大型自動車、大型特殊自動車、大型および普通自動二輪車、つまり、小型特殊自動車以外の自動車になります。
普通免許では、自動車で車両総重量が5トン未満のもの、最大積載量が3トン未満のもの、乗車定員が10人以下のもの(普通自動車、小型トラックなどやミニカー)、AT免許はオートマ車のみ、MT免許はマニュアル車およびオートマ車、小型特殊自動車、原動機付自転車、などを運転することができます。
また、ミニカーと呼ばれる、エンジンの総排気量が50cc以下、または定格出力が0.6kw以下の車も、普通自動車といい、普通免許で運転できます。
免許合宿で普通免許の取得を目的とするコースの入校条件を挙げてみます。
満18歳以上または修了検定日に満18歳であること。
視力が両眼0.7以上、片眼0.3以上であること。
ただし、測定の際には眼鏡、コンタクトレンズの使用が認められています。
つまり矯正視力でも大丈夫です。
片眼の視力が0.3に満たない場合は他眼の視野が左右150度以上で視力が0.7以上であること。
色彩識別で赤、青、黄の3色の区別ができること。
聴力では普通の会話が聞き取れること。
学力は普通の読み書きが出来ること。
最後に、自動車の運転に支障を及ぼす身体障害がないことです。